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2階席でも、またエリアが分かれています。
とりあえず、女装さんエリアはスクリーンに向かって右側だというので、あたりを伺いながら、席に着きました。
すると、たちまち四方八方から手がまるで触手のように伸びてくるではありませんか。

それも、少しずつ私の反応をうかがうようにです。
私が抵抗しないのを確認すると、襟元から手を突っ込んで、私の無い胸をもみしだき、乳首をコリコリとつまむ者。
うなじから耳元へと唇で愛撫してくる者。私が耳に息を吹きかけられて過剰な反応を見せると、たちまち耳が弱いことを見抜かれてしまいました。
その後、私は耳に息を吹きかけられながら、何度も何度も体を仰け反らせました。

その間、ここの古株なのか主導権を握っているらしいおじさまが、私の前に回りこんできました。
もうひとりのおじさまが、私の左側の席に座っています。
この二人が私を責めるということが決まると、お約束のように他のおじさまたちは離れていきました。

瞬く間に私のワンピースの裾は、お臍のあたりまで捲り上げられてしまっていました。
恥ずかしいところが丸見えです。
ほとんど、股間を隠せないTバック姿を見たおじさまは、
「おねえちゃん、いやらしい格好やな。パンツからはみ出とるで」
と、ほくそ笑みながら私のペ ○ クリを握ってきました。

そして、左側のおじさまがローターで私の下腹部を刺激してきました。
「ああ……ぅ」
思わず声が漏れます。
「あんた、名前は何ちゅうんや?」
古株のおじさまが訊いてきます。
「メグです……。ああっ!」
紐状のTバックは、するすると脱がされてしまいました。

「ここ来るのは初めてか?」
「はい」
こくりとうなずいている間も私のペニ ○ リは、ビンビンに屹立しています。
「どんなことされるのが好き何や?」
と、優しいおじさまが訊いてくるので、思わず正直に言ってしまいました。
「お、お尻です。お尻でイキたいです」
このときのために、私は先ほどのビデボで浣腸を済ませて、お腹の中を空っぽにしておいたのです。

(つづく)
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