ハーフの特権なのか、整った顔立ちは彼女の右に出るものは居ないほど。
それくらい美人過ぎる月島アンナちゃん。
どうして彼女の股間には、男の子のしるしがあるのか不思議なくらいです。
そんな彼女ですが、いざSEXとなると、とにかく激しいです。
これもハーフゆえの宿命なのでしょうか?
冒頭、彼女がベッドの上で既に男優さんとのSEXが始まっています。
体勢を入れ替えたところでしょうか。
アンナちゃんは、大胆にも仰向けの男優さんの体の中心からニョッキリと
天井を向いて屹立している極太肉棒にゆっくりと腰を下ろしてゆきます。
タマタマで挿入する場面が隠れないように、自分でタマを持ち上げながら。
彼女のアナルマ○コにズブズブと男優のチ○ポが飲み込まれてゆきます。
根元の方まで沈ませると、彼女は小さく、
「あっ!」
と、呻きます。
太い男根が自分のケツマンにずっぽりと嵌まりこんだので、
少し感じたのでしょうか。
その後、程なくして男優さんの激しい腰のグラインドが始まります。
バコンバコンとアンナちゃんのオマ○コに打ち付けられる男優の下腹部。
アンナちゃんは全身をくねらせ身悶えしながら、喘いでいます。
半狂乱という言葉が相応しいその様相は、
あの清楚なお顔からは、全く想像できません。
さらに、
「おちん○んがピクピクする」
と、言いながらスゴク嬉しそうなのです。
そして、ディープなキスをしたあと彼女は、
「早く」
と、男優さんにせがみます。
短く甘えたアンナちゃんの喘ぎ声が、部屋に響き渡ります。
「そこがいいの。そこ、もっと…」
もはや彼女がニューハーフだなんて、幻としか思えないくらい、
いやらしく良い声で啼き続けるアンナちゃんでした。
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【本作品紹介】
電撃移籍!フル勃起女神降臨 月島アンナ